約 538,045 件
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/82.html
2周目以降引継ぎ詳細 クリア後、クリアデータをタイトルからロードすると引継ぎ内容を選択できるようになる 引継ぎには引継ぎポイントが必要 引継ぎポイントの繰り越しがあるかは現時点で不明 引継ぎポイント 週回数 引継ぎポイント 1 5 2 10 3 15 引継ぎ項目 解除項目 使用pt 内容 備考 リンクLV・ラッシュ・バースト 0 リンクレベルを引き継ぎラッシュとバーストを最初から使用できる ミラ・セピス 1 ミラとセピスを引き継ぎ アイテム 1 各種アイテム(装備品・Mクオーツ・クオーツ・消耗品・本)を引き継ぎ 一部のイベントアイテムは除く 各種ノート情報 1 各種ノート情報(戦闘・人物・料理・釣り・書物)を引き継ぎ ステータス 2 仲間のレベル・スロット開封状況、マスタークオーツのレベルを引き継ぎ 「ステージ衣装」所持 1 ステージ衣装所持の状態で周回プレイ可能 「その他衣装」所持 1 その他衣装所持の状態で周回プレイ可能 「学院指定水着」所持 2 士官学院指定水着所持の状態で周回プレイ可能 ミラ30万・七属性セピスx3000個入手 2 ミラ30万と各セピス3000個入手 絆行動ポイントMAX 4 自由行動日の絆ポイントが最大値になる ※ミラ・セピス・アイテムの引き継ぎは序章の旧校舎の地下でリィンの荷物を調べると入手できる。 「その他衣装」の内容 リィン・寝巻き リィン・Yシャツ リィンYシャツ袖まくり アリサ・ラクロス部 エマ・寝巻き ユーシス・寝巻き ガイウス・民族服 その他注意点 サラとナイトハルトのMクォーツは1周でどちらか1つしかとれないので「アイテム」を引き継がないとトロフィーが取れない 次の周に行く前にノーマルクォーツを10人分揃えておき、次周でリィン以外をノーマルのみで組めば、別班から復帰時のクォーツ再セットの手間が省ける クリアデータの衣装はその周のみの反映となる。アイテムで引き継がれない。例えば2周目ステージ衣装を引き継ぎクリア。そのクリアデータで3周目にステージ衣装のチェックを外してプレイした場合、ステージ衣装は持っていない状態となる。衣装や水着は最後のプレイとなる周回にチェックを入れた方が無駄が無い。 でも俺は事実、スタート時にもってるMクオがかなり少なく、購入系全滅してたで・・・メガリス無双ができない - 名無しさん 2013-10-30 21 14 33 HARD以上にの難易度に挑むならリンクLV・ラッシュ・バースト ミラ・セピス アイテムの引き継ぎは必須だと思うぞ。 - ミスターM 2014-04-15 12 53 30 閃の軌跡なら慣れた人なら一周目NIGHTMAREも余裕だぞ。 - 名無しさん 2014-04-15 19 59 29 ポイントさえ押さえればナイトメアは別段難しくない。 - 名無しさん 2014-05-12 17 32 36 キャラ性能高いから余裕だな - 名無しさん 2014-06-28 23 57 43 ボクちんゲームじょうずなのぉ! - 名無しさん 2014-07-24 02 47 10 空SC以外は初見ナイトメアいけるだろ - 名無しさん 2014-07-24 22 47 26 初見ナイトメアは難しいのでは… - 名無しさん 2014-07-25 02 48 18 難しい、難しくないは主観だから。(相対的に)難しくないって言ってる人は難易度の感覚がもうSCナイトメア基準だから… SC、the3rd辺りは2発は耐えられないがデフォルトの世界だからなぁ - 名無しさん 2014-07-27 09 04 33 装備が全滅したぜ最強な剣だったのに - 名無しさん 2014-10-08 21 25 51 名前
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/83.html
衣装所持とかいいから挿絵とかのがほしかった - 名無しさん 2013-10-04 22 13 30 Mクオーツのレベルと仲間のレベルは別枠がよかった - 名無しさん 2013-10-05 11 51 56 2週目するときDLCのアイテムとかはどうなるの? - 名無しさん 2013-10-08 23 02 31 アイテムは1週目で使うと2週目は使えない。1回きりだよ - 名無しさん 2013-10-09 02 54 41 なんで衣装で私服入れなかったし。DLCとかせけぇわ - 名無しさん 2013-10-11 21 49 25 2周目クリアで10ポイント。3周目で全特典利用可能かな? - 名無しさん 2013-10-13 12 19 49 レベル引き継いだら実技ですぐ殺しちゃうとかあって難しくね? - 名無しさん 2013-10-13 18 47 05 実技はLv引き継いで最強装備で例えEASYでも余裕で達成可能。ただ四章のクエストのアランでの止めはEASYだとギリギリ間で削ろうとすると失敗する恐れあるからご注意を。 - 名無しさん 2013-10-13 19 18 06 DLCの衣装って、2週目以降はどうなるんだ・・・? - 名無しさん 2013-10-16 21 10 48 一周目じゃ人物ノート埋まらんけぇ - 名無しさん 2013-10-27 06 32 57 DLC衣装もアタッチもちゃんと引き継がれる。 - 名無しさん 2013-10-27 23 54 15 アイテム引き継いだのにMクォーツ一部しか所持してないんだけど - 名無しさん 2013-10-28 22 18 40 ↑各キャラの初期装備Mクオーツは、そのキャラがパーティに入らないとつけられないよ。ミリアムのイージスとか。 - 名無しさん 2013-10-28 22 30 12 メガリスとか購入系も買いなおさないとNG ぶっちゃけMクォーツは入手後の育成がいらないだけ、タウロスとかのドロップ系はなぜかもってる - 名無しさん 2013-10-29 22 43 18 ↑購入可能で購入したMクォーツは最初から所持しているはずだけど?キャラの初期装備のMクォーツのみ道具引き継いでも正式加入までお預けになる。(トール&シュバリエ&エンブレム除く) - 名無しさん 2013-10-29 23 09 16 ↑×2 アイテム引継ぎだけだと、Mクオーツのレベルは初期値になるはず。購入したのがなくてタウロスがあるってのもおかしいな。 - 名無しさん 2013-10-29 23 45 30 でも俺は事実、スタート時にもってるMクオがかなり少なく、購入系全滅してたで・・・メガリス無双ができない - 名無しさん 2013-10-30 21 14 33 HARD以上にの難易度に挑むならリンクLV・ラッシュ・バースト ミラ・セピス アイテムの引き継ぎは必須だと思うぞ。 - ミスターM 2014-04-15 12 53 30 閃の軌跡なら慣れた人なら一周目NIGHTMAREも余裕だぞ。 - 名無しさん 2014-04-15 19 59 29 ポイントさえ押さえればナイトメアは別段難しくない。 - 名無しさん 2014-05-12 17 32 36 キャラ性能高いから余裕だな - 名無しさん 2014-06-28 23 57 43 ボクちんゲームじょうずなのぉ! - 名無しさん 2014-07-24 02 47 10 空SC以外は初見ナイトメアいけるだろ - 名無しさん 2014-07-24 22 47 26 初見ナイトメアは難しいのでは… - 名無しさん 2014-07-25 02 48 18 難しい、難しくないは主観だから。(相対的に)難しくないって言ってる人は難易度の感覚がもうSCナイトメア基準だから… SC、the3rd辺りは2発は耐えられないがデフォルトの世界だからなぁ - 名無しさん 2014-07-27 09 04 33 装備が全滅したぜ最強な剣だったのに - 名無しさん 2014-10-08 21 25 51
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/103.html
服部麻衣子 Maiko Hattori 参加作品 タイトル 担当 備考 2000-12-07 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) MUSIC / Sound Team jdk 2001-06-28 イースI完全版 MUSIC / Sound Team jdk 2001-12-20 ツヴァイ!! サウンドチーム jdk 2002-06-27 VM JAPAN 音曲 2002-12-19 ダイナソア リザレクション MUSIC / Sound Team jdk 担当曲(jdk内部番号順) タイトル 担当曲 備考 2000-12-07 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) (不明) 2001-12-20 ツヴァイ!! (不明) 2002-06-27 VM JAPAN 黄泉洞 神無島 幽玄の宴 幻魔開闢 パワーアップキット追加曲 2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣※退社したのでスタッフロールから除外 QUATERA WOODS 外注編曲(神藤由東大) ULTRAMARINE DEEP 石橋渡編曲 UNDER THE OCCUPATION DEFEND! AND ESCAPE! 石橋渡編曲 THE DEPTH NAPISHTIM 石橋渡編曲 2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡※退社したのでスタッフロールから除外 去り行く決意
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/374.html
カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard 基本情報 カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard ノルド高原の共和国軍部隊(創の軌跡) 略名 共和国軍 組織種類 軍隊 所在国 カルバード共和国 拠点 バラティエ空軍基地 組織情報 上位組織 共和国政府 兵員数 約800,000(1206年) 設立 1100年頃? 代表者 不明 設立者 不明 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV・【創】【黎】【暁】 関連記事 カルバード共和国 中央情報省 カルバード共和国軍(-きょうわこくぐん、Republic Army of Calvard)はカルバード共和国が有する軍隊である。作中では概ね共和国軍と呼ばれる。 概要 ゼムリア大陸中西部の大国であるカルバード共和国の正規軍であり、 大陸西部の覇権を巡って争う二大国の軍隊として、エレボニア帝国軍と並び大陸でも最大級の規模と実力を誇る。 共和国軍は陸軍の戦車部隊と空軍の飛行艇部隊の共同作戦をドクトリンとしており、空挺機甲師団と呼ばれる統合的な運用部隊の編成を行っている。 また、これらの空挺機甲師団を一つないし複数指揮する上位部隊として、共和国内の担当地域別に配置されていると思われる方面軍が存在し、この方面軍は空軍の飛行艦隊を内包する部隊として描かれていることから、軍種に関わらず担当する地域内の部隊を統括する統合部隊及び司令部と推測される。 これらの部隊の統合運用と組織制度という点においては、エレボニア帝国より進んだ現代的な体制が構築されている。 共和国軍に多数配備されるガンシップやステルス能力を有した特殊部隊用の小型作戦艇等、ヴェルヌ社を擁する共和国の小型飛行船に関する技術水準は高い。 また、1206年にはエレボニア帝国軍が運用する250アージュ級飛行戦艦(パンタグリュエル級およびガルガンチュア級)に対抗して、200アージュ級飛行戦艦《バテン=カイトス級》を就役させた。 1206年の《ヨルムンガンド戦役》終結後、共和国の新政権である対帝国強硬派のグラムハート大統領の下、共和国軍は大戦時には間に合わなかった兵器の戦力化を完了させるとともに、軍組織の再編(スリム化と表向きには発表)と併せる形で運用する兵器の世代交代を目的とした大規模な兵器刷新を進めている。 共和国軍の最高司令官は国家元首たる共和国大統領であり、1207年以降は第23代大統領のロイ・グラムハート。以前はサミュエル・ロックスミスであった。 共和国軍の軍服は基本的に砂色の配色がなされている。 保有兵力 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》時、共和国軍は約80万の兵力を有していた。 この80万という数字はエレボニア帝国軍の平時の戦力と同等のものであり、歴史的な対立関係にある帝国に対抗できる軍事力を維持する為、帝国の軍備拡張に合わせる形で共和国も軍備を拡張してきたと考えられる。 しかし、開戦直前に徴兵制導入に伴う戦時の総動員体制に移行した帝国が1か月足らずで兵力を約124万人まで拡大させる一方、共和国は政治的問題から戦時体制への移行準備が遅れた結果、戦力比較では帝国に見劣りする結果となった。 ただし、開戦後の計画として共和国政府は徴兵制度の導入を考慮していた。 少なくとも30個近くの空挺機甲師団と15個近い方面軍がヨルムンガンド戦役開戦初日に動員された正面戦力であった。千の陽炎作戦において共和国軍に予備兵力が存在したかは定かではないが、状況を考えれば大規模な余剰戦力を持つ余裕はなかったと推測される。 戦歴と主な活動 民主革命直後のエレボニア帝国の侵攻 七耀暦1100年のカルバード民主革命直後、エレボニア帝国の貴族勢力の保有する領邦軍の侵攻を受ける。詳細は不明ではあるが、少なくとも撤退させることには成功したと考えられる。 エレボニア帝国との全面戦争 七耀暦1134年以前の出来事。結果は不明ではあるが、帝国領であったクロスベルを共同委託統治の自治州として権利を折半する形で講和している事から、帝国軍に対して優勢を維持する形で終戦を迎えたと考えられる。 《百日戦役》(1192年) エレボニア帝国のリベール王国に対する侵略戦争。 共和国は直接の参戦こそしてはいないが、リベール側の反抗作戦開始と時期を同じくして、国境に共和国軍が展開し、リベール側での参戦を示唆するなど、帝国への圧力をかけた。 クロスベル問題(1199~1202年) エレボニア帝国の東部国境ガレリア要塞への戦略兵器《列車砲》配備を端に発した、帝国との間の軍事的緊張の高まり。 緩衝地帯であるクロスベル自治州を挟んだ国境地帯にて、両国は大規模な軍事演習を頻繁に行った。(空の軌跡SC・第3章) ノルド高原での衝突危機(1204年) 1204年6月、エレボニア帝国との間で領有権問題を抱えるノルド高原で発生。 帝国の反政府組織《帝国解放戦線》による共和国と帝国の軍事施設への迫撃砲を用いたテロが原因で、帝国軍の第三機甲師団との間で軍事衝突寸前に陥った。 帝国のトールズ士官学院《VII組》及び帝国軍情報局により実行犯が拘束され、身柄が共和国政府へ引き渡された事による政治決着で事態は沈静化。(閃の軌跡・第3章) クロスベル事変(1204年) 1204年10月、共和国政府の再三の警告を無視し、一方的に独立を宣言したクロスベル自治州(クロスベル独立国)に対する軍事介入。 クロスベルのもう一つの宗主国であるエレボニア帝国と協調して行われ、10月24日の午後同時刻に東西からクロスベルへの侵攻を行った。 しかし、クロスベル側の《神機アイオーン》の攻撃によって、共和国軍はクロスベルに侵攻した空挺機甲師団を喪失する。(碧の軌跡・第4章/閃の軌跡・終章 詳細はクロスベル事変) 帝国の内戦《十月戦役》(1204年) 1204年10月30日にエレボニア帝国で発生した内戦《十月戦役》において、共和国軍は帝国の貴族連合軍との間に密約を交わし、帝国との領有権問題を抱えるノルド高原において帝国正規軍に対する軍事行動を行なった。 但し、共和国国内はクロスベル事変に端を発した経済恐慌から深刻な混乱の渦中にあり、帝国の内戦自体には大きく介入する余力はなく、あくまでノルド高原に駐留する現地部隊のみが行動した模様。(閃の軌跡II・第I部) クロスベル戦役 (1205年~) 1205年1月、エレボニア帝国のクロスベル占領に対して、共和国軍は即座に複数の空挺機甲師団を投入して、クロスベルを不当に占領する帝国軍を排除する為に侵攻した。 クロスベル州西部のタングラム丘陵で、頻繁に大規模な軍事衝突が繰り返される。 当初は帝国軍に対して互角な戦況であったが、次第に劣勢となりクロスベルか奪還の戦略目的の達成が困難となった為、衝突は鎮静化した。 なお、共和国軍のガンシップがクロスベルの民間人に対する攻撃を行なっている。 (閃の軌跡II・外伝 詳細はクロスベル戦役) ノルド高原での軍事衝突(1206年) 1206年、ノルド高原に駐留する共和国軍部隊と帝国軍第七機甲師団の間で発生した大規模な軍事衝突。 高原の住民であるノルドの民の集落に大きな被害が出た。 七耀教会・星杯騎士団の守護騎士グンター・バルクホルンはこの軍事衝突の最中、共和国軍のガンシップの攻撃を受けて死亡した。 エレボニア帝国による共和国侵攻《ヨルムンガンド戦役》(1206年) 1206年7月、エレボニア帝国帝都ヘイムダルの皇宮《バルフレイム宮》にて発生した皇帝ユーゲントIII世暗殺未遂事件を共和国の犯行と断定したエレボニア帝国の侵略戦争。 皇帝暗殺未遂を直接の開戦事由に挙げているものの、1205年の帝国によるクロスベル自治州占領以後、両国の関係は限定的ながらも大規模な武力衝突事態に至っており、また帝国は内戦終結後より一貫して軍事力を増強していた事から、周辺諸国を含む国際社会において二大国の開戦は時間の問題だと考えられていた。 9月1日正午、帝国軍の《大地の竜》作戦が決行され、主戦線であるクロスベル戦線を始めとした各方面から共和国へと進軍を開始。共和国軍と帝国の貴族勢力の反政府軍であるヴァイスラント決起軍を主力とした各国軍の連合軍と衝突した。 翌2日、開戦を主導した帝国のギリアス・オズボーン宰相の死に伴い停戦合意。各地に展開していた帝国軍は帝国本土へと撤退を開始する。(閃の軌跡IV・最終幕 詳細はヨルムンガンド戦役) クロスベル再事変(1207年) ルーファス・アルバレア新総統による帝国領クロスベル州の占拠では、1204年のクロスベル事変における軍事介入失敗の痛い経験から、共和国政府は状況を冷静に把握する事に努めていた。 しかし、《逆しまのバベル》出現と《天の雷》の標的として共和国軍のバラティエ空軍基地が指定されたことを受けて、共和国軍は臨戦態勢に移行する。 クロスベル側のバベル破壊作戦が失敗した場合、強制的な軍事介入を行い、そのままクロスベルを共和国の管理下に置くとクロスベル州議会のマクダエル議長は推測していた。(創の軌跡・Last Chapter) 主な部隊 方面軍 共和国軍の各軍種の部隊を担当地域別に統合運用している部隊。 一つの方面軍は複数の空挺機甲師団や空軍飛行艦隊を擁している。 第01方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第01〜08方面軍が統合され、クロスベル州から侵攻してくる帝国軍主力を阻止する第一防衛ラインに配置された) 第02方面軍(1206年8月、エレボニア帝国東部のクロイツェン州と接する国境空域にて帝国軍・第三飛行艦隊との間で示威行動をし合った。9月のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第03方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第04方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第05方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第06方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第07方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第08方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第09方面軍 第10方面軍 第11方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では、帝国東部クロイツェン州と接する地域に配置された) 第12方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第12〜14方面軍が統合され、ヴァイスラント決起軍主力と共にノルド高原のゼンダー門から侵攻する帝国軍を高原北東部にて迎撃した) 第13方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 第14方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 空挺機甲師団(陸軍/空軍の統合運用) 陸軍の戦車部隊と空軍のガンシップ部隊と共同編成している師団。共和国軍の主力部隊である。 空挺機甲師団《アルデバラン》(1204年6月、ノルド高原において展開) 第二空挺機甲師団《カノープス》(1205年3月、帝国に占領されたクロスベル自治州へと侵攻。帝国軍・第九機甲師団の《シュナイゼル》戦車大隊とクロスベル総督府の機甲兵部隊《リゼルヴァー》と交戦) 空軍飛行艦隊 旗艦である大型飛行戦艦に随伴する護衛のガンシップから構成される飛行船の艦隊。 海軍 煌都ラングポートに軍港を持ち、《ヨルムンガンド戦役》ではテティス海を経由して共和国南西部沿岸に上陸しようとした帝国海軍及び空軍と海上で交戦した。この時、共和国海軍は一歩も引かずに帝国軍の上陸を阻止したとされる。 宇宙軍 非公開の軍種。 七耀暦1208年に大統領府直轄のプロジェクトによって進められている。 特殊部隊《ハーキュリーズ》 共和国軍の特殊部隊。 七耀暦1206年、エレボニア帝国の帝都ヘイムダルに情報収集を目的とした潜入任務を行なった。 共和国政府の中央情報省(CID)との関係が深く、1208年では組織再編後のCID指揮下の特殊部隊と描かれている。 主な拠点 バラティエ空軍基地 共和国軍司令部が所在する首都イーディス郊外の軍事基地。 七耀暦1207年のクロスベル再事変では、《天の雷》の第二射の標的として宣言されていた。 ラングポート海軍基地 共和国海軍の一大拠点。 ノルド高原の共和国軍基地 ノルド高原東部に位置する共和国軍基地。 ゼクー宇宙軍基地 大統領府直轄のプロジェクトにより運用される詳細不明の軍事拠点。 イシュガル山脈内に所在か? 運用兵器 ヴェルヌ社及びその傘下企業製の兵器が多い。共和国きっての物理工学の天才であったデビッド・キャラハン教授(バーゼル理科大学)によって多くが設計された。 戦車 ウェズン(共和国軍の主力戦車) シェダル(共和国軍の新型戦車) AF(アサルトフレーム) ザイクレス 飛行船 共和国軍ガンシップ 共和国軍新型ガンシップ バテン=カイトス級飛行戦艦(200アージュ級飛行戦艦) イクス=アルバ級飛行巡洋艦(1208年就役の飛行巡洋艦) 戦術オーブメント RAMDA(第五世代の個人戦術導力器) Xipha(第六世代の個人戦術導力器) カルバード共和国軍に所属する人物 その他の兵士や関係者 カルバード共和国(キャラクター)/共和国軍 このページに登録されているタグ カルバード共和国 共和国軍 組織・勢力 軍隊
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46628.html
登録日:2020/11/30 Mon 16 29 11 更新日:2024/05/17 Fri 02 34 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 アルテミスの首飾り オールレンジ攻撃 カストロプ動乱 チート兵器 フェザーン ミニイゼルローン要塞 ヤンが嫌いなもの 使い方次第では有用 兵器 反射衛星砲 宝の持ち腐れ 戦略兵器 指向性ゼッフル粒子は天敵 救国軍事会議 架空の兵器 自由惑星同盟 衛星 軍事衛星 鉄壁 銀河英雄伝説 難攻不落 アルテミスの首飾りとは、大河SF小説『銀河英雄伝説』に登場する架空の衛星兵器である。 概要 スペック 作品内での活躍 類似した兵器 概要 自由惑星同盟の首都、惑星ハイネセンの静止軌道上に12個設置されている人工衛星であり、首都の防衛を司る無人軍事衛星システムでもある。 まずこの軍事衛星が配備された背景として、宇宙暦669年/帝国暦359年における『コルネリアス1世の大親征』と呼ばれる帝国軍の同盟領侵攻が影響している。 ゴールデンバウム王朝の歴史上、唯一行われたこの大遠征で万全に準備を整えていた帝国軍は第一次ティアマト会戦で同盟軍を完敗させ、一気にハイネセンの制圧まで果たそうかという勢いで進撃したのだが、帝国首都でクーデターが発生したために遠征は中断され、撤退を余儀なくされる。 間一髪、首都の目前まで侵攻されて難を逃れた同盟であったが、この出来事を機に帝国軍がハイネセンを直接侵攻してくることに危惧を覚えて万が一、首都に迫られても自力で防衛ができる戦力を必要とし、それによって配備されたのがこのアルテミスの首飾りである。 無論、外敵だけでなく隕石などを迎撃するため等の雑用途も含まれていると思われる。 その戦力は運用次第で一個艦隊にも匹敵し、帝国軍が築いたイゼルローン要塞と同じく「これある限り首都ハイネセンは難攻不落。同盟領内の他の星系や惑星が敵の手に落ちても、ハイネセンだけは生き残る」とまで豪語されており、一種の信仰の対象にすらなっているほど。 だが、この軍事衛星の存在をヤン・ウェンリーは心底嫌い、「ハードウェアに頼って戦争に勝ったためしなんか無い」と吐き棄てられており、衛星自体はハイネセンのみにしか配備されていないことから他の星系との格差をより強いものにしているために「不公平だ」と不満の声が挙がるほど。 (ただしヤンの反応は過剰気味ではあるが。そんなことを言うならイゼルローン要塞を指さして「ハードウェアをないがしろにして戦争に勝ったためしもない」とも言い返せるわけだし) そうした問題もあってか一時は他の惑星にも似たような迎撃衛星を配備しようという計画があり、配備寸前までいったところでとあるキチガイ参謀によって無謀にも実施されてしまったアムリッツァの愚行によって予算が削られてしまい、結局配備されることなく格納庫で放置されてしまっている。 以上のことから同盟の首脳部からは過信されすぎているだけでなく、完全に宝の持ち腐れ状態であり、配備されてからというものの、 その後の帝国軍がせいぜいイゼルローン回廊に近い星域あたりで小競り合いや会戦を続けるばかりで、ハイネセンまで攻めてくる機会が無いので作中では一切の戦果を挙げたためしがない。 そもそも首都まで攻められるというのは敗戦しているも同然であることを意味しているのでただの悪あがきに過ぎない。 ただ、それは必ずしも無意味とはならない。 首都だけが残っても、その首都が陥落しなかったために国家は維持でき、さらに後の再起に繋げられたという事例も、歴史にはあるものだ。 かつて東ローマ帝国は領土の大半を失い、首都コンスタンティノープルにまで攻め込まれたことを何度か経験しているが、 難攻不落を誇る「テオドシウスの城壁」によってその襲撃のことごとくを防ぎ切り、帝国は千年以上もの長寿を誇り続けた。 そして遠征軍は長期間の補給に耐えきれず撤退し、あるいは敵本国における内紛によって衰え、その隙を突いて東ローマ帝国は幾度も領土を盛り返していった。 中国の例では春秋戦国時代、燕国の名将・楽毅により七十の城を失った斉国が、ただ二つの城だけで持ちこたえた末に、敵国の内紛(楽毅の失脚)に乗じて逆に遠征軍を返り討ちにし、旧領全てを回復したこともある。 遠征軍には補給の問題、統合した地域の治安維持がつきもので、無理な遠征を強いた結果として時間経過でこういった形で勝手に自滅していくという事例も多いのである。 また戦争抜きにしてどんな国にも内紛の萌芽は常にある。 首都だけでも鉄壁の構えを取っておき、籠城に陥った場合に備えておくというのは決して悪い考えではないのだ。 その意味では「アルテミスの首飾り」も活用の余地はある。 無論、下記のようにスペック自体は極めて優秀であるため、使う人間や使い方を間違えなければこの上なく強力無比で敵にとっても厄介な代物であることは間違いない。 正直な話、帝国軍が難攻不落のイゼルローン要塞を建造して同盟軍が攻められなくなったのと同じように、 この軍事衛星を回廊の入口に上手い具合に設置しておけば、帝国軍はそれこそ同盟領には容易に侵攻することは困難になり、艦隊とも連携して同盟軍は戦略的優位を得てより鉄壁な専守防衛を行うことができたのである。 究極的にはイゼルローン要塞の死角を塞ぐようにでも配備されればまさに鬼に金棒とも言うべき要塞に首飾りと化していただろうか。 そしてイゼルローンを奪取に成功した時点でこれを配備し、生かすための時間も資源も当時の同盟には十分にあった筈なのだ。アムリッツァの愚行さえしなければ。 それができなかったのはひとえに自らの保身を優先する腐敗した同盟政府上層部の驕りに他ならないだろう。 ちなみに「アルテミス」とはギリシャ神話に登場するオリュンポス十二神の一角で、狩猟と純潔を司る女神のこと。 恐らくネーミング的にはハイネセンをアルテミスに準え、アルテミス(=ハイネセン)の純潔(=平和と独立)を守る首飾りといったニュアンスだろうか。 スペック 外観は銀色の球体でイゼルローン要塞が小さくなったようなものをイメージすると分かりやすい。 大きさは特に詳細が無いものの少なくとも直系1km以上はあり、OVAの描写からおよそ2~3kmほどと推測される。 イゼルローン要塞の外壁と同じ耐ビーム用の半鏡面装甲が用いられており、戦艦クラスのビーム砲程度では弾き返されてしまう。 太陽光によるソーラーシステムによって半永久的に稼働しており、360度全方位長距離に対して各種センサーやレーダー等で索敵し、ハリネズミのごとく大量の兵器で自動で迎撃するので死角は無く、少なくとも判明しているだけでも レーザー砲 荷電粒子ビーム砲 中性子ビーム砲 熱線砲 レーザー水爆ミサイル レールキャノン 等々、他にもありとあらゆる兵器が装備されている。 静止軌道内であれば自律移動することも可能で衛星同士が互いに防御と支援をして連携するように機能するため、まともに戦おうとすると一個艦隊での攻略は困難。 あくまで自動の定点防衛システムである都合上ほぼ移動できないため、 射程外にいる敵の牽制、敵の戦術に対して臨機応変に対応することができないのが弱点となっており、例えば迎撃して敗走する敵をさらに追撃するといったことは不可能である。 また、この衛星自体はセンサー等に捕捉されなければ一切の攻撃をしないため、センサーに反応しない攻撃や攻撃範囲外からの攻撃に対しては無力である。 ただし、宇宙防衛管制司令部によって制御される描写があることからマニュアルに切り替えることも可能なようで、その場合は操作する人間の腕次第で自在な運用が可能になる。 その性質上、受動的であり敵戦力を削ることは殆どできないものの、イゼルローン要塞がそうであるように 防衛時に艦隊と上手く連携すれば個々で見れば小さい戦力でも大幅な戦力の補強を得られるのは間違いなく、 それこそ魔術師ヤンが運用すれば伏兵や支援攻撃に用いて帝国軍を恐怖させたことだろう…。 『Die Neue These』においては四重のリングが旋回している、さながら天球儀のような外観で登場。攻撃を担当する主幹衛星の周囲を、六基のエネルギー供給衛星が取り囲んでいる。 21話冒頭では演習風景が描かれ、標的艦隊の砲撃をシールドで防ぎながら、武装の重力波レーザーで薙ぎ払う威力を見せた。 ちなみに、明確な外観が登場したのは21話が最初(かつ最後)であるが、1話の時点で惑星ハイネセンの周囲を周回しているのが確認できる。 作品内での活躍 OVAにおけるカストロプ動乱のオリジナル展開としてマクシミリアン・カストロプはフェザーンを経由してこの兵器をいくつか手に入れ、帝国に対して反乱を起こす。 カストロプ領に配備された首飾りはその能力を遺憾なく発揮し、シュムーデ提督率いる3000隻の討伐艦隊を瞬く間に全滅させてしまった。 このシーンはアルテミスの首飾りが唯一、まともに戦果を挙げた場面である。 しかし、ラインハルト・フォン・ローエングラムの腹心であるジークフリード・キルヒアイスはカストロプの運用と衛星の弱点を看破し、首飾りが反応しない指向性ゼッフル粒子を衛星軌道に散布し、首飾り自体の発砲によって除去するという奇策を披露し、一瞬にして全滅させられてしまう。 次の出番は救国軍事会議のクーデターの時。クーデターを起こした救国軍事会議は自分達の唯一の機動戦力である第11艦隊を失い、首脳部は首飾りを最後の頼りにして占領した惑星ハイネセンに籠城し徹底抗戦を試みていた。 だが、ヤンはこの衛星を全て破壊することによってクーデター勢力の信仰心を挫くことを考え、ドライアイスの宇宙船で流刑地を脱出した自由惑星同盟の国父アーレ・ハイネセンの故事にならい、 100億トンの巨大な氷塊を亜光速にまで加速させて質量兵器にする、というとんでもない奇策を実施。 常識外とも言える規模の攻撃を前にアルテミスの首飾りの迎撃は何の効果も無く、12個全てを一つ残らず一瞬にして全滅させられてしまった。 藤崎竜版のコミックではその後、第一次ラグナロック作戦においてフェザーン自治領に侵攻しようと回廊を進撃するミッターマイヤー艦隊の前に立ちはだかるというオリジナルエピソードが展開。 こちらの首飾りは原作のものより高性能で、何とゼッフル粒子にも反応するようになっているために指向性ゼッフル粒子で除去を試みたが散布が完了する前に迎撃されてしまうためにミッターマイヤーはヤンと同じ氷のミサイルで破壊するが、回廊の狭さによってさらに突破が難解な軍事防壁『ラープ門』なるものが登場する。 + ラープ門とは? フェザーン回廊の帝国側方面に配置されている軍事施設。フェザーンの初代自治領主、レオポルド・ラープの名が由来となっている。 回廊の一個艦隊がギリギリ通れる狭い地点を塞ぐように配置された薄い盾状の防壁で、表面はイゼルローン要塞と同じ流体金属で覆われている。 さらに艦隊を一撃で撃沈する威力のレーザーを放つ浮遊砲台が10万も設置されており、これが一斉に砲撃を行ってくるので正面からまともに戦おうとするとイゼルローン要塞を攻略するよりさらに難しいとされる。 ミッターマイヤー曰く、「イゼルローンと戦うロイエンタールの方がまだ楽な気がしてきた」と苦笑するほど。 なお、同盟側の方には同じ軍事防壁の『カラフ門』が配備されており、イゼルローン要塞に匹敵する鉄壁の要塞と化している。 なお、ヤンが躊躇いなくこの兵器を破壊してしまったのにはヤン自身がこの機械仕掛けの兵器の存在を嫌っていたからという私情も多分に含まれている。 ワルター・フォン・シェーンコップは首飾り破壊作戦の前に「12個全て壊してしまってかまわんのですか?(後々のために少しくらい残した方が良いんじゃないか?)」と確認したが、ヤンは自分のポリシーから躊躇いなく全てを破壊してしまった。 これによりハイネセンの無血解放には成功したものの、後にフェザーンの策略でヤンが査問会に呼び出されるための言いがかりの材料として使われてしまった他、バーミリオン会戦の最中で首都が事実上、無防備になってしまったことがオスカー・フォン・ロイエンタールとミッターマイヤーに強襲されて降伏を迫られる結果になってしまった。 国防委員長アイランズからは当初嫌味を言われたり、ヨブ・トリューニヒトも「少しでも残してくれたら、帝国軍に自分達で対抗ができたのに。ヤンは先の見えない愚か者だ」と罵倒している。 とはいえ、フェザーンの策略で誘拐された皇帝を受け入れてラインハルトに同盟侵攻の口実を与えたのはトリューニヒトであり、勝てないと分かり切っている戦争に防止の外交努力を怠ったトリューニヒトが言えたことではないのだが…。 更に言うならクーデター時に責任放棄で雲隠れしている以上、後から当時のヤンの行動をとやかく言えた立場でもあるまい。 もっとも、仮にヤンの私情を抜きにできたところで、 当時の情勢的に内乱を長引かせれば帝国の侵攻による2正面作戦という最悪を招く危険があったこと、 ヤンの自己弁護にもあったように下手な数を残した結果としてクーデターの意思を挫き損ねたり、残った衛星で軍に甚大な被害を招いて内乱が長引くリスク等を考えれば、 どの道、解決するための時間もよりマシなアイデアもなかった時点で選択肢は他になかったであろう。 それにヤンがアルテミスを毛嫌いしているのを自覚しているか否かに関わらず、この時すでに帝国と開戦したら渡り合える戦力がもはやないことを把握しておきながら、貴重な戦力をむざむざ捨てるなんて非合理的な行動を選択するのも考えにくい。 結局、長年活用の機会がなく、クーデター(しかも実質は帝国の道化)の頼みにされたあげくあっさり全滅させられ、必要な場面では既に無い…、 つくづく役立たずのままに終わった兵器であった。 もしもの話だが、全てではなくとも残っていれば軍事衛星除去のためにハイネセン進攻が遅れることでヤンがラインハルトにトドメを刺せていたか、 あるいはそもそもとして首飾りを防衛専守に限らず最大限に利用できていれば帝国軍と同盟軍双方の作戦行動が大きく変わっていた可能性もある。 もしもアルテミスの首飾りがいくらかでも残っていれば、銀河の歴史はまた違ったものになっていたかもしれない…。 とはいっても、ヤンは氷塊以外にも攻略法はあると発言しているし、 OVA版に限って言うならカストロプ動乱の時点で帝国軍はすでに首飾りの無力化手段を確立している。 仮に首飾りが残っていたとして、どの程度の時間稼ぎが可能だったのかは意見が分かれる。 類似した兵器 道原かつみ版のコミックでは上記のようにアルテミスの首飾りまでとはいかずとも同クラスの軍事衛星が登場しており、ヤンの奇策によって破壊するために未使用のまま放置されていたものをかき集め、陽動として使われている。 また、同コミック版におけるカストロプ動乱においてカストロプは反射衛星砲を用いており、こちらもかなりの戦果を挙げているが、キルヒアイスの奇策によって突破されている。 追記・修正は衛星12個すべてを破壊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 皮肉というか、安全な場所でただ戦況眺めてた奴特有の戯言だろ。あの状況でちょっとでも残したら、反攻の目はあるって言ってクーデター側抵抗続けて余計長引いたぞ。ヤンの危惧してる通り人質取られれば終わりなんだから。私情が入ってたのは間違いないが、とっととクーデター終わらせるにはあれが一番良かったのも事実だよ -- 名無しさん (2020-11-30 20 13 06) 平野耕太著『以下略』のCR銀英伝をネタにしたエピソードで扱われてたのが個人的に印象的 -- 名無しさん (2020-11-30 21 04 38) 項目名をアルテミスの首飾り(銀河英雄伝説)に変更しました -- 名無しさん (2020-11-30 21 09 18) そもそもトリューニヒトの失策で追い込まれることを忘れてはいけない -- 名無しさん (2020-12-01 00 50 53) 首都星のすぐ近くにあるから意味がある兵器だしメンテナンスも出来るものだろう。帯域の防衛や要塞からのメンテナンスは向いてないのでは -- 名無しさん (2020-12-01 14 10 29) 兎にも角にも無駄な金かけただけのオモチャだ。 -- 名無しさん (2020-12-01 14 21 46) とあるSRC(フリーのスパロボ)シナリオでは、ヤマモトヨーコのレーザーフリントを使って、首飾りがフリントを攻撃→崩壊したフリントが首飾りにレーザーを浴びせる→それに反応した首飾りが再びフリント攻撃、の無限ループを使って攻略してたね。というか、イゼルローンあたりにおかずとも、ティアマトとかヴァンフリートとかアルレスハイムとかの同盟領の入り口にあたる星系の惑星に配置しておけばよかったのに、と思う。 -- 名無しさん (2020-12-01 14 44 10) 銀英伝の戦艦とたいして大きさに差がないのにやたらと強い謎兵器 -- 名無しさん (2020-12-01 16 36 18) 首飾りの有無関係なく、ハイネセンに進軍された時点で同盟詰みなんだけどね。その時点でラインハルト殺しても、報復で火の海になるから -- 名無しさん (2020-12-01 17 27 10) ↑帝国はしばらく荒れるだろうが、同盟が消えることに変わりないですよね。その後の運命は差は無かったでしょう。一つ違いがあるとすれば、ラインハルトを殺していればこの場でトリューニヒトは死んでいたことくらい -- 名無しさん (2020-12-01 17 57 46) ネビーイーム「心中お察し致します……」 -- 名無しさん (2020-12-02 00 35 12) ラインハルト死んだくらいでどうにかなる局面はとっくに過ぎてたからなあ。司令塔なくそうが各々が判断して同盟は滅ぶ。それだけ帝国側は人材の化け物過ぎた。 -- 名無しさん (2020-12-02 14 13 09) SRCの艦隊戦リレーでは、「艦隊と連携して戦うようにはできてない」って記述があったんだけど、それって公式設定だっけ? -- 名無しさん (2020-12-02 15 23 28) ↑5 まあそれはそれとしてヤンがそこまで見通していた訳ではないんだけどな -- 名無しさん (2020-12-02 19 02 06) 見通せたとしても、クーデター鎮圧には全部壊さざるを得なかったわけだし。そもそも丸投げして雲隠れしたトリューニヒトが言えた義理ではない -- 名無しさん (2020-12-02 19 08 37) ヤンに無血でぶっ壊された兵器に過剰な期待しすぎなんだよなぁ。数個残ったところで時間稼ぎになったかすら微妙。 -- 名無しさん (2020-12-02 23 46 18) ちなみに原作小説のヤンは「アルテミスの首飾りを無力化するだけなら他にも案はあるが、ハードウェア信仰を打ち砕くためにも派手にぶっ壊すことにした」とある。ジャミングやセンサーの無効化だけで通り抜けることも考えたんだろうか。 -- 名無しさん (2020-12-03 00 19 47) ↑エル・ファシルやバーミリオン会戦の時みたいにレーダーの索敵に対して隕石群を利用した偽装艦隊を使った陽動を考えてたのかも。大胆に引き付けてる間にローゼンリッターを降下させて制圧するとか。 -- 名無しさん (2020-12-03 00 37 12) ↑2漫画版のように軍事衛星や隕石など陽動を使って連携する機能を逆手に取り、隙が出来たところで艦隊を突入させるとか手はある。いずれにしろ味方の艦隊潰された時点でクーデター側は負けたようなもん -- 名無しさん (2020-12-03 16 09 45) ↑まあ、自艦隊にリスクあるならヤンはやらんわな。そこまでして残すものじゃないし。ぶっ壊すほうが手っ取り早いからこそ亜光速アイスメテオなわけで。 -- 名無しさん (2020-12-04 11 03 19) ヤンや、キルヒアイスがした様に、攻略法が確立した兵器は、その価値が無いんだよね。『受け身を極めた者に、宗家の拳は通用しない』という正に北斗の拳状態。イゼルローンは、作中で明確な攻略法が出てないから、兵器としては作中最強なんだけど・・・。 -- 名無しさん (2022-02-15 08 17 28) たかが10数個の衛星が数千隻の大艦隊に正面から殴り勝てるなら、こいつにエンジンつければ無敵戦艦の完成じゃね?となるのになぜかならない不思議 -- 名無しさん (2022-02-15 11 11 11) そもそも12個が支援連携することを前提に設計されてるわけで、2~3個残しといたところでなぁ……って気もする。普通に惑星全域カバーできずに終わるだろう。 -- 名無しさん (2023-07-30 15 08 03) なんか記事の流れ的に「残ってたらな~」「いやでも残すのは無理だよなー」「あーでも残ってたらな~」って感じになっちゃってるなw -- 名無しさん (2024-05-17 02 34 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/151.html
通信強度のクエ 屋外上層・封鎖されている制御室前が抜けてるぞ!! - あ 2013-11-29 13 38 09 ↑『整備室(???)の扉の前で計測』っていうのがそれにあたるのでは? - 名無しさん 2013-11-29 20 02 45 エスカレーター逆走すると会話があるのね w - shin_gm 2014-01-09 22 58 58 ツァイスも3D化するとルーレみたいなかんじになるのかね - 2014-01-09 23 47 19 【BOSS】タトージャ×3 の戦闘が無かったけど、EASYだから? - shin_gm 2014-01-11 00 44 45 旧校舎6層エリア2最初の階段下に釣りポイント - 名無しさん 2014-01-11 19 59 06 タトージャ戦は必ずありますよ。前日にルーファスの飛行艇が着陸していたであろう~って会話がある箇所での必須の魔獣討伐の相手がそれです。 - 名無しさん 2014-05-17 04 58 21 9/26 ログナー「侯爵」家では? - 名無しさん 2014-08-13 01 47 20 すごくわかりやすいでずww - kouji061125 2014-08-15 17 41 02 ラインフォルトのエレベーターのスイッチ2 3 6階無いな、機密かな…しかしツァイスの四倍近い階層あるけどまるでそんな風には見えないな - 名無しさん 2014-08-16 20 42 29 9/19の旧校舎攻略エリアの宝箱が『アイムジャグラー』に改悪変換されとる・・・ - 名無しさん 2014-08-27 02 54 08 章末のシャロンのセリフで"氷の乙女の神技"とか言ってっけどただ導力銃ぶっぱしただけじゃねえか。 - - 2014-08-29 01 12 48 確かにあれだけでゼフィラン撃墜無理 - 名無しさん 2014-09-05 14 03 30 無理にしか思えないことをやってるから神技なんじゃね? - 名無しさん 2014-09-06 07 20 27 貴族の爵位って上から公侯伯子男だよね? - ^^; 2014-09-07 01 07 11 別に逆走じゃなくてもエスカレーターで遊んでたらシャロンさんからご褒美ボイスきた - 名無しさん 2014-09-08 22 48 41 クロウの行動がやっぱり無理があるようにしか見えないな。 - 名無しさん 2014-09-10 20 23 03 ↑続き。リィン達と戦って、閃光弾で目眩まししてライフルの元ヘ行き、飛行艇を狙撃して、オリヴァルトやミュラーと共に何食わぬ顔してリィン達のところに戻ってくる。 - 名無しさん 2014-09-10 20 30 27 クロウが一人あるいはジョルジュと共に戻ってくるなら無理はないんだよね。ジョルジュがグルの可能性があるし。リィン達と戦ったCはクロウじゃなくてルーファスなのかな - 名無しさん 2014-09-10 20 37 08 何いきなりネタバレしてんねん - 名無しさん 2014-09-12 10 55 06 ↑もう閃の軌跡Ⅱの公式HPに記載されちゃってるんだから、今更って感じだけど・・・ - 名無しさん 2014-09-27 22 15 45 氷の乙女の神技はⅱ - 名無しさん 2014-10-03 17 43 07 ガンユニットのテストはフィーが一番やりやすい - 名無しさん 2014-10-26 00 39 01 ここのボス、気絶攻撃の頻度が異常に高いせいで対策してないとボッコボコにされるなw 何も知らなかったせいで完敗したわ - 名無しさん 2014-10-31 07 24 41 クロウの衣装(アタッチメント含む)変更してると合流時になぜか一人だけデフォルトに戻っている…地味に芸が細かいな - 名無しさん 2014-11-01 00 29 34 さすがにアタッチメントまで着けてくるのは時間が足りなかった……?(笑) - 名無しさん 2016-11-28 00 48 38 ターンテーブルバグあり。Cとの戦闘でキャラがターンテーブルの最後に張り付いてしまい一切行動できなくなる。遅延効果ではなく攻撃を受けていないキャラでも発生した。 - 名無しさん (2018-05-05 17 12 34)
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/26.html
クロスベル自治州 Crossbell State 基本情報 クロスベル自治州 Crossbell State クロスベル自治州の位置 略名 クロスベル、クロスベル州 国章 クロスベルの鐘 位置 ゼムリア大陸西部内陸 首都 クロスベル市 政府 共同代表 クロスベル自治州市長ディーター・クロイス(1204) クロスベル自治州議会議長ヘンリー・マクダエル 変遷 成立 1134年 消滅 1205年(エレボニア帝国に併合) 再独立 1207年 宗主国 エレボニア帝国(-1205年) カルバード共和国(-1205年) アルテリア法国(1207年-) 登場作品 【空】SC・3rd【零】【碧】【閃】Ⅰ・Ⅱ・III・IV【創】【黎】【暁】 関連組織 クロスベル市 IBC オルキスタワー クロスベル自治州(-じちしゅう、Crossbell State)はゼムリア大陸西部の内陸部に位置する自治州である。空の軌跡 SCにて初言及され、零の軌跡とその続編碧の軌跡、創の軌跡では物語の舞台となった。 閃の軌跡シリーズにおいても度々登場し、閃の軌跡II、閃の軌跡III、閃の軌跡IVではエレボニア帝国領となった当地を訪れることが出来る。 七耀歴1205年に宗主国かつ西の隣国であったエレボニア帝国に併合され、帝国領・クロスベル州(Province of Crossbell)となるが、2年後の1207年に新しいクロスベル自治州として再独立を果たした。 州名 州名の由来は『鐘の交差する地』を意味すると思われる。 歴史 七耀暦以前 七耀暦以前の古代ゼムリア文明時代には《七の至宝》の一つの《幻》を司る《虚ろなる神(デミウルゴス)》がクロスベルの地に存在したが、1200年前の大崩壊前後に《幻の至宝》は消滅する。 中世 中世の暗黒時代には《至宝》の再生を望む錬金術師の集団が存在し、その末裔が後にIBC(クロスベル国際銀行)の創業家となるクロイス家であり、当時から存在した悪魔崇拝カルト《D∴G教団》とも少なからず関わっていた。 歴史的にも古くから交通の要所であった事と豊富な七耀石資源を抱えていた事から、自治州成立以前は度々支配国が変わる等、西の大国エレボニア帝国と東の大国カルバード王国の熾烈な領土争いの舞台となっていた。 近世 七耀暦1000年頃からエレボニア帝国領であり現在の保養地ミシュラムに所在した総督府の統治下にあったが、1100年頃に民主化革命により成立した東のカルバード共和国がクロスベルの領有権を主張し、帝国との間で戦争が勃発する。 クロスベル自治州 両国の全面戦争の結果、七耀暦1134年に両国を宗主国とする共同委託統治の自治州として《クロスベル自治州》が成立。 以後、ゼムリア大陸西部の二大国であるエレボニア帝国とカルバード共和国の緩衝地域の自治州として、両国の影響下で国際交易と金融の拠点としての発展を遂げる。 しかし、自治州に様々な形で干渉する宗主国の二大国の影響力は強く、宗主国の権益を重視する政治派閥(帝国派及び共和国派)によって政界が二分され、自治州の利益に基づいた政策や改革を行う事が困難な状況に置かれていた。 1204年4月、悪魔崇拝カルト《D∴G教団》による事件が発生。教団の生み出した薬物を原因とした集団催眠によって自治州の治安維持組織であるクロスベル警備隊の一部部隊が市内で暴走した他、その暗躍が当時の自治州議会のハルトマン議長ら親帝国派議員に波及し、自治州政界を深く蝕んでいた事も判明した。 クロスベル市長選挙にてIBC総裁ディーター・クロイスが当選。自らの銀行家としての実績を元に経済に重きをおいた改革路線を打ち出し、8月には大陸西部の各国首脳らを集めた初の多国間会合《西ゼムリア通商会議》の開催を予定するなど、当初その新しい市政はクロスベル内外から高く評価された。 しかし、通商会議2日目に発生した帝国と共和国の反政府勢力による両国の首脳を狙ったテロ事件や9月に発生した猟兵団《赤い星座》によるクロスベル市襲撃事件など、立て続けに発生した大事件で自治州は混乱した。 クロスベル独立国(クロスベル事変) 七耀暦1204年10月、クロスベル市長ディーター・クロイスが主導したクロスベル独立を問う住民投票が行われ、この結果を受け10月22日にクロスベルの国家独立と《クロスベル独立国》の建国が宣言される。 結社《身喰らう蛇》や猟兵団《赤い星座》の協力と《幻》の至宝に匹敵する人造至宝の力をもって、宗主国であるエレボニア帝国とカルバード共和国の軍事介入を跳ね返し、外交的にも二大国を圧倒した力を背景にゼムリア大陸諸国連合の提唱など独立国を中心とする国際秩序の構築を目指した。 しかし、クロスベル自治州議会議長ヘンリー・マクダエルによる「独立国無効宣言」とクロスベル警察の《特務支援課》を始めとした独立国に対する抵抗勢力とその協力者らによりディーター・クロイス大統領が逮捕され、クロスベル独立国はその実体を失い自治州へと復帰した。(クロスベル事変) 翌七耀暦1205年1月、エレボニア帝国の再侵攻(クロスベル戦役)により1日で自治州全土が占領下に置かれ、1月14日に帝国との条約によりその自治権を返上し、帝国領・クロスベル州となる。 帝国領・クロスベル州 帝国による占領以降、州東部のタングラム丘陵付近では帝国軍とカルバード共和国軍の大規模な武力衝突が断続的に発生していたが、戦況は概ね帝国軍の優勢であり、州内への大規模な侵入は許すことはなかった。 占領直後には混乱したクロスベル市内から州内の町村への市民の自主的な疎開などが行われたが、混乱は一時的なものでありクロスベル市は帝国の統治下で徐々に落ち着きを取り戻した。 七耀暦1205年3月9日、クロスベル州総督に就任したルーファス・アルバレア卿が正式にクロスベルの帝国への併合を宣言する。 クロスベル総督府は旧自治州の行政組織をそのまま組み込み、自治州議会も州議会として存続したことから、駐留する帝国軍の存在と共和国側との交流の断絶を除けば概ね住民の生活自体に変化はなかった。 自治州時代に"魔都"と揶揄された治安は総督府の対策により著しく改善され、帝国本土の資本が流れ込んだクロスベル州は帝国の属州として発展する。 帝国からの再独立 七耀暦1206年9月、クロスベル併合を主導したギリアス・オズボーン宰相の死が公表され《世界大戦》が2日で終結すると、停戦合意に基づき、大陸各地に展開していた帝国軍は帝国本土へと撤退。クロスベル州に駐留していた帝国軍も撤退し、帝国政府はクロスベル州への干渉を極力控えた。(事実上のクロスベル州の放棄) しかし、クロスベル州では撤退を不服とする旧総督府治安維持部隊《衛士隊》の一部が武装蜂起し、一時クロスベル州内が占拠されるものの、翌1207年2月に旧自治州警察の《特務支援課》を始めとするクロスベル側の動きにより排除された。 その後、クロスベルと宗主国であった帝国と共和国に大陸諸国を含めた協議の結果、クロスベルの自治州としての再独立が決定。再独立する新たなクロスベル自治州の宗主国が七耀教会の総本山アルテリア法国となることから、旧宗主国であるエレボニア帝国とカルバード共和国はクロスベルに対する主権の放棄したと考えられる。 しかし、七耀暦1207年3月15日の再独立調印式の式典の最中、突如として現れた旧クロスベル総督ルーファス・アルバレア率いる《黒の衛士》によってクロスベル州は再び占領される事となる。式典会場の警備に当たっていたクロスベル警察《特務支援課》を実力を持って下したルーファス・アルバレアは群衆の目前で自ら”総統”を名乗り、クロスベルを中心としてゼムリア大陸全土の統一国家を樹立を掲げて、《クロスベル統一国》の成立を宣言した。 地理 ゼムリア大陸西部内陸に位置し、同州中央部はクロスベル市の市街地となっている。 州の南部に同州最大の湖であるエルム湖が存在する。 エルム湖南岸には保養地ミシュラムが開発されているが、その周辺は未開の湿地帯となっている。 東をタングラム丘陵を経てキュレー河を境にカルバード共和国と、西をガレリア峡谷を境にエレボニア帝国と接している。 政治 帝国・共和国両国を宗主国とする自治州である為、国家ではないものの統治機構は国家に準している。 しかし、宗主国政府から承認されているのはあくまで自治権であり、国家主権ではない。 政体は民主制であり市長・自治州議会議員共に直接選挙にて選出される。 行政権は自治州政府に、立法権は自治州議会にあると思われる。 自治州代表は市長と自治州議会議長の2名が共同代表とされている。 基本法として自治州法が存在するものの、有効的な改正項目は少なく不備や欠陥が多く見受けられる。 自治州法によって宗主国政府とその国民には特権が多々存在する。 外交 市長・議長共に外遊に出ることも多い様である。 国家主権は承認されていない為、国家として対等の『条約』を締結することは出来ない。 治安維持 クロスベル自治州の治安維持組織としては2つの組織が存在する。 一つは市内の治安維持を主に担当する「クロスベル警察」。 もう一方は東西の国境門の警備と自治州内の巡回を任務とする「クロスベル警備隊」。 基本的にクロスベル警察はクロスベル市内が主な管轄である事から、市外の事件等に関しては余程大規模や緊急性の高い物以外で捜査することはほぼ無く、クロスベル警備隊の管轄となる。 クロスベル市は多くの犯罪組織が存在する関係で治安は悪く、現状の警察の対応は不十分である事が多い為、市民からの信頼は当然低い。 警察は職務に忠実ではあるものの、前述の自治州法の不備や欠陥、宗主国国民への特権等の政治的問題によって満足に検挙が行えないのも一つの要因である。 軍事 自治州法の規定よって軍隊の保持は禁じられている為、軍は存在しないが「クロスベル警備隊」という形で事実上の軍事組織が国防を担っている。 警備隊においても同法の規定により、諸外国の軍隊が保持する戦車や飛行艇といった戦力は配備できないが、装甲車などの装備は性能の良い新型を優先的に配備しており、隊員の練度も決して低くない。 主な部隊は帝国・共和国との国境門であるベルガード門、タングラム門に配備されており、万が一の有事の為に備えをしている。 地方行政区分 クロスベル市(人口約50万人) アルモリカ村 鉱山町マインツ 経済 金融業 大陸最大の金融機関であるIBC(クロスベル国際銀行)を筆頭とし、古来より金融業が発達。 州内では銀行といえばIBCと言われるほど知名度、市場シェア共に圧倒的である。 市内の富裕層市民の中では株式等の金融資産に投資を行うことが流行っている。 鉱業 近年こそ金融都市として名高いクロスベルだが、歴史的には大陸有数の七耀石資源を有していることで有名である。 主に州西部のマインツ鉱山等で産出される。 農業 北東部のアルモリカ村では養蜂業や牧畜を始めとした農業を主産業としており、品質の高い農産物をクロスベル市に出荷している。 企業 IBC クロスベル国際銀行。 国際的な金融機関にして、大陸最大の総資産額を誇る。 クロスベル通信社(CSN) クロスベル自治州の一般紙、クロスベル・タイムズを発行する新聞社。 クロスベル市港湾部に本社を置く。 外国においても購入できる模様。 ライムス運送 個人経営の小さな運送会社。 『親切・丁寧・スピーディ』がモットー。 交通 鉄道 州内を東西に横切るように大陸横断鉄道が通っており、帝国または共和国方面の旅客を行っている。 その他にも、クロスベル市地下のジオフロントには貨物搬入用の地下路線が整備されている。 主要な駅 国際鉄道公社 大陸横断鉄道:ベルガード門(貨物のみ)・クロスベル駅・タングラム門(貨物のみ) 帝国政府鉄道省(1205年以降に建設) クロスベル駅・聖ウルスラ大学病院・保養地ミシュラム クロスベル自治州 貨物路線:クロスベル市地下駅 道路 主要街道 東クロスベル街道 クロスベル市東口~タングラム門(共和国国境門) 西クロスベル街道 クロスベル市西口~ベルガード門(帝国国境門) マインツ山道 クロスベル市北口~鉱山町マインツ アルモリカ古道 東クロスベル街道中間地点~アルモリカ村 ウルスラ間道 クロスベル市南口~聖ウルスラ医科大学 路線バス クロスベル市と市外各所を結ぶバス路線が整備されている。 クロスベル市東口停留所発 行先:タングラム門、アルモリカ村 クロスベル市西口停留所発 行先:タングラム門 クロスベル市北口 行先:鉱山町マインツ ‐クロスベル市南口 行先:聖ウルスラ医科大学 なお、タングラム門を越えて共和国領のアルタイル市へ向かう路線もある模様。 航空 クロスベル市内の南外れにクロスベル空港を有する。 リベール王国、レミフェリア公国への国際定期便が発着している模様。 海運 クロスベル市から保養地であるミシュラムへの水上バスが定期的に運行されている。 州民 自治州民はクロスベル市内、市外問わず州内出身者であるクロスベル人が最も多いが、大陸有数の貿易都市であると同時に金融センターである事から、クロスベル人の中でも出身やルーツが諸外国である場合は多い。 一例にクロスベル市の東通りはカルバード共和国に縁のある市民が多い為、東方風の街並みとなっている。 クロスベル市内には多くの外国人が在住しており、歴史的経緯から宗主国であり国土を隣接する帝国・共和国両国民が多く、様々な職種に就いている。 その他にもレミフェリア、レマン自治州、オレド自治州と非常に多くの外国人が住み、さながら『人種のるつぼ』と化している。 エレボニア帝国への併合後、クロスベル自治州の籍を持つ市民は自動的にエレボニア帝国籍となった。クロスベルに多く在留していたカルバード共和国籍の住民の多くは併合後に共和国への帰国したが、残った少数の共和国人は両国の開戦が迫ると総督府によって帰化か拘禁の選択を強要された。 宗教 諸外国と同じくほぼ全ての国民が、七耀教会が崇めている《空の女神》を信仰している。 中世暗黒時代に起源を持つカルト教団の信者も多々いた模様。 クロスベル自治州内が一つの教区とされており、クロスベル大聖堂が中心とされる。 教育 諸外国と同じくほぼ全ての子供が、七耀教会にて「日曜学校」と呼ばれる枠組みにて教育を受ける。 「日曜学校」は事実上の初頭・中等教育の義務教育である為、卒業後は多く子供は就職するが、成績優秀な希望者は諸外国の高等教育機関へ進学する。 州内に先進的医療を導入する聖ウルスラ医科大学が存在する 文化 食文化 文学 音楽 祝祭日 スポーツ このページに登録されているタグ クロスベル自治州 国家・自治州
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33108.html
登録日:2015/11/18 (水曜日) 02 49 22 更新日:2024/05/23 Thu 11 36 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 漢 オスヴァルト・フォン・ミュンツァー 中将 司法尚書 宰相 弁護士 弾劾者ミュンツァー 故人 空気を読まない男 貴族 軍人 銀河帝国 銀河英雄伝説 銀河英雄伝説登場人物項目 銀英伝 検察官は言われる。被告には帝国軍撤退の全責任がある、と。 しかし被告は総司令官にあらず、一介の参謀である。 検察官は言われる。被告は勝利のための作戦をたてなかった、と。 しかし被告は参謀長にあらず、一介の参謀である。 検察官は言われる。被告は補給物資を横流しして味方を害した、と。 しかし被告は主計官にあらず、一介の参謀である。 検察官は言われる。被告は味方の通信を妨害し、ために戦況は味方の不利になった、と。 しかし被告は通信監にあらず、一介の参謀である。 一介の参謀! たかだか一介の参謀が、遠征軍の総指揮、作戦、補給、通信の各分野にわたって 最高度の権限を有するなどということがありえようか。 ありえるとすれば、それは一個人に権限を集中させた組織それ自体の罪である。 組織の罪でないとすれば、一個人の無法な跋扈を放任した各分野の責任者の罪である。 被告の罪を責めるなら、同時に、彼らの罪も問われなければならぬ。 被告の弁護人たる本職、帝国軍中将オスヴァルト・フォン・ミュンツァーは、 軍と法廷の真の威信を守るためにも、被告の無罪を主張する。 明らかに、被告は、彼自身の物にあらざる罪のために不当な裁きを受けていると確信する故にである… オスヴァルト・フォン・ミュンツァーは、銀河英雄伝説の歴史上の人物。 ■[弾劾者ミュンツァー]■ ゴールデンバウム王朝銀河帝国と自由惑星同盟との間に行われた初の軍事衝突である「ダゴン星域会戦」は、帝国軍の完全敗北に終わった。 総司令官であるヘルベルト大公は、時の皇帝フリードリヒ3世の三男であったため、敗戦の責任を問うことが出来ず、その不名誉を一身に背負わされたのは、彼の補佐役であったゴットフリート・フォン・インゴルシュタット中将だった。 その軍法会議においてインゴルシュタットの弁護人を任じられたのがオスヴァルト・フォン・ミュンツァーである。 軍部がミュンツァーを弁護人に任命した理由は唯一つ、インゴルシュタットと十年来の不仲であったから、であった。 だが、軍部の予想に反してミュンツァーは全力でインゴルシュタットを弁護した。 上記のセリフは軍法会議における彼の最終弁論である。 秘密裁判であったにもかかわらず、この最終弁論は外部のものにひそかに伝わり、彼は以後「弾劾者ミュンツァー」と呼ばれるようになった。 結局、このミュンツァーの奮闘は報いられることはなく、軍法会議はインゴルシュタットに対して死刑を判決する。 この判決を聴いたインゴルシュタットは、最後にミュンツァーに一礼した後、一切取り乱すことなく粛然と刑に服した。 ■[司法尚書ミュンツァー]■ 裁判後、ミュンツァーは帝都防衛司令部参事官から辺境の警備管区司令官に左遷され、さらに予備役に編入された。 だが、フリードリヒ3世(敗軍帝) の死後、二人の皇帝を経てマクシミリアン・ヨーゼフ2世(晴眼帝)が即位すると、その人物を見込まれ司法尚書に抜擢される。 ミュンツァーが持論とする「距離の暴虐」論を容れた皇帝は、自由惑星同盟への侵攻計画を破棄。 永年にわたって緩みきっていた綱紀を粛正し。劣悪遺伝子排除法という遺伝性の病気を持つ者を安楽死させる悪法を有名無実化するなど、内政に力を注ぎ。政治の腐敗とダゴン星域会戦の敗戦によって傾きかけていたゴールデンバウム朝銀河帝国を立て直した。 ゴールデンバウム王朝中興の祖となったマクシミリアン・ヨーゼフ2世の後を継いだコルネリアス1世の時代にも、ミュンツァーは引き続き司法尚書として用いられた。 が、内政面では先帝の方針を引き継いだコルネリアス1世だったが、外政においては先帝とは意見を異にしており、自由惑星同盟の征服を目論んだ彼は、同盟領に対してゴールデンバウム王朝史上唯一の親征を企てる。 それに反対したミュンツァーは、聞き入れられないと分かると自ら職を辞し下野した。 先帝からのこの名臣の引退に対して、コルネリアス1世は彼に元帥の称号を与えることで報いようとするが、ミュンツァーはこれを固辞。そのまま政界を引退した。 ■[その後]■ コルネリアス1世の軍勢は、ダゴン星域会戦の勝利に驕る同盟軍を二度にわたって敗走させ、一時は首都ハイネセンに迫るも、帝都で発生した宮廷クーデターによって撤退を余儀なくされる。 以後、ゴールデンバウム朝銀河帝国と自由惑星同盟の宇宙の覇権を巡る戦いは、ラインハルト・フォン・ローエングラムの登場によってその幕が閉じられるまで、130年もの長きにわたり続いていくのであった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでまたミュンツァーw謎の充実ぶりを示していく銀英伝関連ですな・・・・。いかにも田中芳樹らしい中国の清廉な儒教的士大夫って感じがスキ。 -- 名無しさん (2015-11-18 09 53 17) 晴眼帝はゴールデンバウム朝の最悪の時に現れた最高の為政者であったなぁ。そういう人物であればこそミュンツァー然りジークリンデという人材が集まってくるのだろうな -- 名無しさん (2015-11-21 19 44 44) 晴眼帝がいなければこの時点でゴールデンバウム王朝は終わってたよな -- 名無しさん (2015-11-21 21 45 56) ↑2後を継いだコルネリアス1世も十分名君と言えるレベルだしな。遠征中首都でクーデターが起こらなければこの時点で銀河統一は達成されてただろうし -- 名無しさん (2015-11-22 06 12 33) 欠点の元帥号の乱発も流血帝とか歴史上の暴君に比べれば可愛いもんだ。 -- 名無しさん (2015-11-22 06 15 26) ゴールデンバウム王朝は暗君も多いけど何気に名君も多いよな -- 名無しさん (2015-11-22 20 30 09) フォークはたかだか一介の参謀が、遠征軍の総指揮、作戦、補給、通信の各分野にわたって最高度の権限を有するなどということがありえることを証明したな。少なくともグリーンヒルよりは上のようだ。 -- 名無しさん (2016-08-05 20 30 31) まあフォークを見ると本当に一介の参謀ごときがこれやらかしたら断罪しないと許しがたいってなるわな。この件に関しては濡れ衣だけど -- 名無しさん (2016-08-05 21 23 03) ミュンツァー「それは一個人に権限を集中させた組織それ自体の罪である。組織の罪でないとすれば、一個人の無法な跋扈を放任した各分野の責任者の罪である。」 -- 名無しさん (2016-11-16 16 35 14) まあフォークみたいなのが出世してる時点で自由惑星同盟はもうどうしようもなくなってたな -- 名無しさん (2016-11-16 23 43 57) それは上位視点を持てる読者だからこその意見。その世界の人間は全てを知る事が出来ない中でやれる事をやってるだけ。 -- 名無しさん (2016-11-17 06 49 22) 本編の時代ではとっくの昔に死んでて本人は一切出てこない歴史上の人物なのに無茶苦茶キャラが立ってるんだよね -- 名無しさん (2018-09-23 19 00 43) オーベルシュタインとは逆で良い意味での正論を言う奴は嫌われるパターンかな。ミュンツァーの弁論を叩きつけられた方は逆ギレして追放するのも当然か。 -- 名無しさん (2022-08-22 15 52 06) 裁判は完全に予定調和の作業としてやっているだけだから、逆切れすることではなさそうな。左遷も単純に作業の一つに加わっただけだと思う。人事担当者は余計な仕事増やしやがってと逆切れしたかもしれんが。 -- 名無しさん (2022-10-28 20 27 17) コルネリアス1世の親征時のクーデターは裏で地球教やフェザーンが糸を引いてそう -- 名無しさん (2022-10-28 20 30 27) ↑3 弁論に関しては、「お前は正論ぶつけて満足かもしれないがじゃあ軍部全体としてヘルベルト公断罪まで突き進む覚悟がお前にあるのかよ」的な感じかと(内心同意であることは秘密法廷にもかかわらずみんなに知れ渡ってることでもあきらかだが、被告ですら空気読んでるところであれはやりすぎ。検察官だってやりたくてやってるわけじゃない、多分)。親征反対に関しては……まあミュンツァーが恩義あるのは先代に対してだし、コルネリアス帝にしても自分で司法尚書につけたわけじゃない「元老的な口うるさいご意見番」みたいなものだから、意見が合わずどちらも折れないのは仕方ない。 -- 名無しさん (2023-07-30 15 45 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki2/pages/90.html
バグ情報マスタークオーツエンブレムが入手できないバグ フリーズからの[閃の軌跡2 エラーが起きました。]というクラッシュ コメント バグ情報 バグ情報がありましたらコメントください マスタークオーツエンブレムが入手できないバグ エンブレムよりサイファー先に手に入れることで起こるとのこと 復帰方法は後日譚にて任意のメンバーに適応されている フリーズからの[閃の軌跡2 エラーが起きました。]というクラッシュ 一定のイベントバトル終了後,時間経過等による雑魚戦でも起きる コメント 最終章の必須クエスト「実技テストの総仕上げ」クリアー後エラー発生強制終了させられる - snn 2014-10-14 19 44 20 グリアノスと戦うときにリィン・エマ・ラウラ・ユーシス・フィー・ガイウスのパーティで挑んだのですが、戦闘が始まるとユーシスがマキアスに変わっていました。ロードし直してもう一回やってみても同じでした。経験値をもらったのはマキアスですがストーリーに戻るとユーシスに戻っていました。このバグは自分だけでしょうか? - @ 2014-11-10 21 01 35 バグなのか仕様なのか不明ですが、終章で士官学院腕章をマキアスだけ装備してない、というか数自体足りない。 あれって流れ敵に全員装備するものだと思ったのですが… - 名無しさん 2014-12-14 20 56 14 ↑マキアスはモデリングの段階で腕章がついてある。つまり装備しなくても常に着用してる - 名無しさん 2014-12-16 06 47 34 後日譚で馬に乗ったユーシスの目の前で衣装を変更するとフリーズする可能性あり - 名無しさん 2015-01-01 13 05 45 アーツ訓練でLV5をクリアして☆マークがついてもマギウスが手に入らない - 名無しさん 2017-01-04 07 28 26 名前
https://w.atwiki.jp/kouryaku_matome/pages/22.html
・あ行 ・か行 ・さ行 ・た行 ・な行 ・は行 ・ま行 ・や行 ・ら行 ・わ行 ・あ行 あ~ アーシャのアトリエ~黄昏の錬金術士~ EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON(アースディフェンスフォース インセクトアルマゲドン) アースワームジム HD アーマード・コア 4(ARMORED CORE 4) アーマード・コア フォーアンサー ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ) ARMORED CORE V(アーマード・コア ファイブ) アーミー オブ ツー アーミーオブツー The 40th Day Army of TWO ザ・デビルズカーテル アイドルマスター2 アイマス チャンネル 蒼の英雄 Birds of Steel 暁の護衛 トリニティ アガレスト戦記 アガレスト戦記ZERO AQUANAUT S HOLIDAY 隠された記録 AQUAPAZZA(アクアパッツァ) アクセル・ワールド -加速の頂点- アクセル・ワールド -銀翼の覚醒- アサシン クリード アサシン クリードII アサシン クリードIII アサシン クリード ブラザーフッド アサシン クリード リベレーション アストロトリッパー ASURA S WRATH(アスラズ ラース) 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ 圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ Another Century s Episode:R(アナザーセンチュリーズエピソード R) アバターTHE GAME AFTER BURNER CLIMAX(アフターバーナークライマックス) AFRIKA(アフリカ) Absolute SuperCars アリス マッドネス リターンズ アルカディアスの戦姫 アルカナハート3 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3(アルティメットマーヴルバーサスカプコン3) アルトネリコ3 世界の終焉の引鉄は少女の詩が弾く アローン・イン・ザ・ダーク アンダーディフィートHD アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(アンチャーテッド2) アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス- アントールドレジェンド ダークキングダム The Unfinished Swan(アンフィニッシュド スワン) アンリアル トーナメント3 い~ Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~ Eat Lead(イートレッド)~マットハザードの逆襲~ ICO いっき おんらいん 頭文字D Extream Stage 忌火起草 インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突 INFAMOUS(インファマス) 悪名高き男 inFAMOUS 2(インファマス2) う~ Wizardry 囚われし魂の迷宮 ウィザードリィ ツインパック(囚われし亡霊の街) ウィザードリィ パーフェクトパック Winter Sports 2010 - The Great Tournament WET(ウェット) ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング ウォーハンマー40,000 スペースマリーン WARHAWK(ウォーホーク) WANTED WEAPONS OF FATE(ウォンテッド:ウェポンズ オブ フェイト) UNO うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~ うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~ 運命の洞窟 THE CAVE VANQUISH(ヴァンキッシュ) ヴァンダルハーツ Flames of Judgment VAMPIRE RESURRECTION(ヴァンパイア リザレクション) ヴァンパイアレイン:アルタードスピーシーズ え~ エア コンフリクト ベトナム AKB1/149 恋愛総選挙 英雄伝説 空の軌跡FC 改 HD EDITION 英雄伝説 空の軌跡SC:改 HD EDITION 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION 英雄伝説 閃の軌跡 英雄*戦姫(えいゆう せんき) ACE COMBAT ASSAULT HORIZON(エースコンバット アサルト・ホライゾン) エウレカセブンAO-ユングフラウの花々たち- GAME OVA Hybrid Disc エクストリーム・レーシング -PURE- エクストルーパーズ XBLAZE CODE EMBRYO(エクスブレイズ コード:エンブリオ) SSX エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ Xブレード L.A.ノワール F1 2010 F1 2011 F1 2012 F1 2013 Everyday Shooter MLB 2K9(英語版) MLB ボブルヘッド! EA SPORTS 総合格闘技(エレクトロニック・アーツ スポーツ) EA SPORTS グランドスラム テニス 2(英語版) El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ) エレファンク ELEVATOR ACTION DELUXE(エレベーターアクション デラックス) エレメンタルモンスター -ONLINE CARD GAME- エンジェル戦記 AngelLoveOnline ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST(エンスレイブド) ENCHANT ARM(エンチャント・アーム) エンド ウォー End of Eternity(エンド オブ エタニティ) お~ おいでよロコロコ!!BuuBuu Cocoreccho! 大神 絶景版 OPERATION FLASHPOINT DRAGON RISING(オペレーション フラッシュポイント ドラゴンライジング) OPERATION FLASHPOINT RED RIVER(オペレーション フラッシュポイント レッドリバー) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 ハッピーエンド